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旅に役立つ本

  • 緒方信一郎: もっと賢く・お得に・快適に 空の旅を楽しむ100の方法(ダイヤモンド社)

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2008年11月15日 (土)

フィジーに直行できなくなる

エアパシフィク航空の成田とフィジー路線が来年2009年3月をもって運休になります。

この区間に使われていた飛行機は香港-フィジー間に回されるそうです。

日本人観光客よりも大陸からの観光客を目当てにした方が将来性がある。

まあ、言わずもがな。時の流れですね。

でも、フィジーへの便がなくなるのは個人的にはとても残念です。

成田からの直行便が着くナンディ空港から、国内線で様々な島にいくことができます。

4年前に行ったリゾート島のことは忘れることができません。

ある雑誌の編集長と一緒だったのですが、いいオジサンが二人して、

イルカと泳いだり、スノーケリングをしたり。深く、青く、透き通った海の美しさが、今でも目に浮かんできます。

20年ぶりにウィンドサーフィンをやって、セイルがまともに上がらないのには困りましたが(笑)。

フィジーの人のなんともいえない素朴さも覚えています。エアパシフィック航空の社員の人と話をして、「フィジーに着いたら連絡をくれ」と言って名刺まで渡してくれました。

南太平洋のリゾートといえば、タヒチやニューカレドニアが有名ですが、

僕の中ではフィジーが一番よかったですね。

たまたま天候にも恵まれたからでもありますが、フィジーの良さを耳にすることはあまりない気がします。

旅慣れた大人のリゾートでした。自分で言うのも気恥ずかしいですが。

2008年11月12日 (水)

新型旅客機B787がさらにディレイ

航空機メーカーのボーイング社が開発している超新型の中型旅客機B787。

機内の気圧が高くなり、湿度を上昇させ、窓を1.5倍に。

そんな従来の旅客機にはなかった快適さがB787のウリですが、9月6日から8週間にわたって続いたストライキの影響などでテスト飛行も、第1号機の納入も遅れるとのことです。

もともと第1号機は今年の夏、北京オリンピックに間に合うようにANAが受領する予定だったのですが、テスト飛行は早くて来年、2008年の2月か3月頃、1号機が納入されるのは早くて来年の秋以降。もしかすると、2010年になるかもしれないとの見方もあります。第1号機を受領するANAは、機材計画に苦慮しています。

とはいえ、一般の旅行者からすれば、やっぱり気になるのは完成度、つまり信頼感や安全性です。

分かりやすい部分でいえば、B787は炭素繊維複合材を機体の半分以上に使っています。炭素繊維複合材は、触った感じはとても硬いプラスチックというイメージですが、この素材を多様することで画期的な性能を生み出す。

たとえば、翼が従来にないくらいにしなって、風の抵抗を低く抑え、それが燃油の節約につながるなどです。

でも、故障ばかりでは、乗客は旅行のスケジュールが狂って困ります。しっかり時間をかけていい飛行機に仕上げてほしいですね。

Rimg0909 

(↑窓が大きいのが分かりますか? ロッカーはキャリーバックが4つ入る広さ)

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