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  • 緒方信一郎: もっと賢く・お得に・快適に 空の旅を楽しむ100の方法(ダイヤモンド社)

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2009年7月 2日 (木)

誕生日に歌う歌がない?

アメリカへ取材旅行に出かけたときのこと。

世界中からメディア関係者が集まったその取材旅行で、バスの運転手をしてくれた熟年の紳士が旅行中に誕生日を迎えました。

そこで、その紳士に皆でチップと歌をプレゼントしようということになりました。

歌は、皆が知っている曲がいいだろうと、「ハッピーバースデートゥユー」を、それぞれの国の歌詞で歌うことになりました。

アイルランド、フランス、ドイツ、韓国と、それぞれの国のジャーナリストたちが次々に母国語で「ハッピーバースデートゥユー」を歌っていきます。この曲はアメリカで作られたので、もともとは英語の歌詞で世界に広まっていったはずですが、みんな母国語の歌詞を持っているのです。

翻って、私たち日本人は、英語の歌詞のままで歌っていますよね。「♪ハッピー・バースデー・ディア ○○さん♪」と、名前のところだけ変えて歌っているだけです。発音は日本的ですが(笑)。

他の国のジャーナリストたちに、「日本人は母国語の歌詞を持っていないの? 本当?」と不思議がられましたが、本当だから仕方ありません。「英語の歌詞と同じなので、歌うのは遠慮します」と言うしかありませんでした。

別に、どこかの政治評論家のように、「いまだに日本はアメリカの属国だ」と言う気はありませんが、「Sadな民族だ。俺たちは」と冗談めかして言ったら、フランス人の記者に笑われましたけど。

「♪お誕生日おめでとう、♪お誕生日おめでとう、♪お誕生日おめでとう ○○さ~ん♪」と、今度、日本語で歌おうかな。。。

2009年6月29日 (月)

日本初の格安エアライン用空港を目指す!

来年3月の開港を目指して茨城空港の建設が進められています。

この空港は日本で初めての格安エアライン(LCC)の拠点空港を目指しています。最近の空港には、電車の駅のホームと同じ階(レベル)でチェックインして搭乗ゲートまで行けるところが増えていますが、茨城空港は“天然ストレスフリー”とでも言いますか、駐車場に着いて1階でチェックインし、そのまま駐機スポットに出て飛行機に乗り込みます。海外にある格安エアライン用空港そのものの仕様で造られている空港なのです。

茨城空港には現在、韓国系大手航空会社のアシアナ航空が乗り入れを発表していますが、格安エアラインとはまだ乗り入れの交渉中。その交渉中の1社にエア・アジアXという格安エアラインがあります。エア・アジアXは急成長を遂げている格安エアラインで、マレーシアのクアラルンプール空港と茨城空港を結ぶ直行便を検討中です。

クアラルンプールには2年前に行きましたが、中心部はシンガポールに似た洗練された街でした。

ショッピングセンターをのぞくと靴が安く、履き心地のいいのを一足買いました。日本も服飾品はずいぶん安くなりましたが、靴、特にメンズはまだ割高感があって、海外へ行くとついつい靴屋に入ってしまいます。マレーシア通貨のリンギットが安いこともあって、グッド・ディールな買い物ができたのを思い出します。

その帰り道、正規のタクシー乗り場が混んでいたので、白タクを拾って空港近くのホテルまで行くことに。最初は近くの駅まで行くつもりだったのですが、運転手の人柄が良さそうだったので空港近くのホテルまでの料金交渉をしてみたら、正規のタクシーの半額ほどで行ってくれるとのことで、「OK」となったわけです。途中、景色に停めて眺めを楽しませてくれたり、渋滞を避けて近道をしてくれたり、手厚いサービスまで付いていました。

話がずれてしまいましたが、茨城空港へは東京駅から直行バスの運行も計画されていて、都心在住者も注目しておきたい空港です。

詳しい記事は、マイコミジャーナル

http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/06/26/ibaraki/index.html

に書きました。また、近いうちに雑誌などにも執筆予定です。

(クアラルンプール中心部。夏場は高温多湿)

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